警察庁によると、昨年の児童虐待事件は785件で、
前年より87件(12.5%増)も増加したそうです。
それでも氷山の一角との指摘があります。
今では年間120人の子どもたちが児童虐待で命をなくしている現状です。
 

全国の医療機関で勤める医師が2010〜14年度で、虐待の疑いがあると
判断した子どもの死亡例154件のうち、捜査機関が起訴したのは13件と
約8%にとどまっていることが厚生労働省の研究班の調査で分かったそうです。

 

154件のうち、医療機関から警察へ16件は通報されず、
通報された138件も、起訴は13件にとどまった という事です。
 

一方、医療機関から児童相談所へ通告されたのは62件。
児童虐待防止法は児相を設置する自治体が虐待死を把握した場合、
再発防止のため検証を義務づけているが、実際に行ったのは6件だけだった。
とのこと。

先月、5月末に法改正があり東京23区でも児童相談所を設置する事が
出来るようになりました。(これまでは都道府県と政令市、中核市のみ)

つまり足立区が独自に「足立児童相談所」を設置できるのです!
 

未来を創り、拓きゆく子ども達!! ヽ(^。^)ノ

私も2人の子を持つ親として、より身近な場所:足立区に「児相」が設置され、
少しでも虐待を減らせる取り組みが 進むように推進していく決意です。

ちなみに、児童虐待の通報や相談は「全国共通ダイヤル:189番」
へ電話すれば24時間、受け付けてます。