2015年11月

[産業交流展 2015] 行ってまいりました。
 
20日(金)は中小企業による国内最大級のトレードショー、産業交流展へ。
毎年、行きたくても なかなか行けませんでしたが、ようやく今年は数年ぶりに
東京ビッグサイトへ
見に行けました。(^o^)
足立区のコーナーもあり、区内を代表する中小企業の皆さんの技と英知を拝見。
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東京の伝統工芸品を紹介するコーナーでは、何人もの外人さんが写真を撮っていました。
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新しく開発されたもの、今後開発されていくもの・・等々 見ていて飽きない
というか、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
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多くの企業や団体が、このような場で交流し、コラボし、より高度な極みへ
昇華されていくことを
期待したいと思います。

足立区のすべての施策・事業のもととなるのが基本構想です、
現在の基本構想は平成16年に策定され、計画期間は平成28年度までです。
そのため、来年度の新たな基本構想策定にむけ、現在 検討・準備が進められています。
この基本構想を作成する委員(基本構想審議会委員)に公明党から4人が
選ばれているのですが、私もその1人に選ばれ、子ども専門部会に所属しています。
子ども・子育てについて、足立区の将来あるべき姿は どうなのか?
審議委員(大学教授や公募で選ばれた区民の代表等々)の皆さんと議論を重ねて
いる最中です。
たくさんの資料にも目を通し、勉強もしていかなければいけませんが、足立区の
骨格となる構想を決めていくのですから、責任は重大です。
写真は議論をまとめた資料の一部。
           基本構想2
現状の課題や解決への方策が、ある意味(雑駁ではありますが)コンパクトに
まとめられています。
       基本構想1
 

「あさが来た」の原案は、主人公“あさ”のモデル・広岡浅子さんを描いた
古川智映子さんの「小説 土佐堀川」です。

「小説 土佐堀川」は近代日本の夜明けに「おんなの時代」を先どりしたスーパーレディが
生き生きと描かれ、銀行、鉱山を事業の柱に据え、日本女子大学、大同生命の創立にも
かかわった、さっそうたる女性の一代記。
大きく動く時代そのものよりも、そこで嫁ぎ先の稼業を守るために我が身を捨てて
闘い抜いたひとりの女性のほうがはるかに壮大であったことを、読者は読み終えて
深く感じ入ることであろう。 と解説にあります。

この小説について作家の宮本輝氏は「読んでいて溜息をつくほどのひとりの女性の
一念の凄さ、そして鬼気迫る行動力!」と述べています。「小説」と銘打ってはいますが
浅子の生涯を丹念に追ったノンフィクションノベルに近いと思います。

著者は埼玉県所沢市在住の作家、古川智映子(83)さん。
         com
         出典:www.sankei.com
これまでに8冊の単行本を出しており、歴史に埋もれた女性ヒロインを取り上げた作品が
多いことで知られています。資料をたんねんに調べ、その上で創作する。
これまでにヴィクトル・ユゴー文化賞等を受賞されてます。
「小説土佐堀川」はそんな歴史小説家、古川さんが56歳で出した第1作です。

「朝ドラに取り上げられるなんて。しかもずいぶん前に書いた本ですから。
びっくりしています」と本人が言う通り、「小説土佐堀川」は、図書館の片隅に
埋もれているような存在でした。
しかし、この小説は広岡浅子さんの残された資料も少なく、取材が難航する中、ゆかりの
人達への聞き込みなど、ていねいに調べ上げ、5年以上の時間をかけて完成させました。

古川さん自身、32歳で家庭が破綻。どうやって生きていったらいいのか。
呆然(ぼうぜん)自失の時期をへて、何か自分なりのものを書きたいと
切望するようになり、激動の時代を自らを信じ力強く生き抜いた広岡浅子のことを知り、
取材を始めてから5年後に書きあげました。
苦労して書き上げた本物の小説は時代を経ても輝きを失うことなく、NHKプロデューサー
の目にとまるのも必然だったのではないでしょうか? まさに“びっくりぽん!”です。

「あさが来た」はヒロイン役を務める波瑠さんや、モデルとなった小説の原作者である
古川智映子さんなど、様々な人の熱き想いや願いが形になった朝ドラといえますね (^o^)

現在NHKで放映中の朝の連続ドラマ「あさが来た」は“朝ドラ”初の江戸時代、
幕末からスタート。
激動の時代の大阪を明るく元気に駆け抜けたおてんば娘と陽気にヒロインを
支え続けたボンボン夫の「おもろい夫婦」が日本の朝を明るく照らす。
“びっくりぽん!”な物語ですが、主人公のモデルとなった広岡浅子さんは
実在した方なんです。
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                         (出典:www.jiji.com)

 ペリー来航4年前の嘉永2年、京都の豪商、三井家に生まれ、大阪有数の
両替商に嫁ぎ、大同生命保険や日本女子大の創設に関わった日本初の
女性実業家といわれています。
浅子さんは、簿記、算術、法律、経済など実業に必要な幅広い知識を独学で
修得し、数字に強く、先を読む力が鋭かったといわれています。

女性が社会の表舞台に出ることは極めてまれな時代に銀行や生命保険会社を
立ち上げ、さらに、日本ではじめてとなる女子大学の設立に尽力した女傑です。
享年 満69才、朝ドラ史上、最強と言われてるヒロインですが、日本最大の
呉服商の娘なのに、あまり着物に興味がないようで、残された写真は後年のものが
多いのですが、もっぱら洋装。この1点を見ても実に面白い女性です。

また、国内の有望な女性を集めた夏の勉強会を静岡県・御殿場で開催。
この勉強会には、児童文学者・翻訳家の村岡花子氏、参院議員として活躍した
市川房枝氏らが参加していたそうです。
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             (出典:nishinomiya.areablog.jp)

広岡浅子さんが残した言葉に「みんなが笑って暮らせる世の中をつくるためには、
女性の柔らかな力が大切なのです」という言葉があります。まさに21世紀は女性の時代!
時代を先取した、素晴らしい言葉ですね。

ドラマのモデル、広岡浅子さんが描かれた小説は「小説 土佐堀川」 
土佐堀川というのは今では大阪市役所や日本銀行、さらには一部上場企業の
本社などがある大阪商業の中心地、中之島の真ん中を流れる川だそうです。
    土佐堀川 
天下の台所と呼ばれた時代の大阪で豪快に生き抜いた広岡浅子さんも
この川をたびたび眺めていたのでしょうね。
 
次回はこの小説の著者、古川智映子さんにスポットを当てたいと思います。
なお、前回のぶろぐ「えっ、あの人も足立区出身の有名人!」も併せて
読んで頂ければと思います。
 

こんにちは!
現在、区役所のエントランスではビューティフルパートナーの
活動や花いっぱいコンクールの表彰など、区民との協働で
安心・安全な街づくりを推進している状況の展示が行われています。 
私の地元、青井では「バラのまち 青井をつくる会」の皆さんがバラの花で
街中を美しくしてきた取り組みが評価され、最優秀賞を受賞されました\(^o^)/
おめでとうございまーす!
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